人名用漢字追加 「苺ちゃん」「牙君」などOKに

http://www.asahi.com/national/update/0611/014.htmlasahi.com
「苺」「凛」「萠」「雫」「遙」などは追加に賛成だけど、「糞」「呪」「屍」「癌」なんかは人名用漢字に追加しなくてもいいと思うんですが…。追加された漢字一覧を見てみたら「冥」や「驍」という字がありましたが、今後「逆転裁判」や「十二国記」ファンの親が、子供に「冥」や「驍宗」という名前をつける日がくる…のかなぁ(^^;;

▽見直し案で追加された漢字一覧はこちらへ
http://www.moj.go.jp/PUBLIC/MINJI46/refer01.html法務省HP)

「ハリーポッター」ハーマイオニーとロンが初来日

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200406/gt2004061112.html(サンスポ)
今まではハリー役のダニエル・ラドクリフしか来日してなかったんですね。ダニエルが以前来日した時は成田空港に3000人のファンが殺到しましたが、今回は何人のファンが押しかけるのか…。同じハリポタファンとしては、くれぐれも迷惑行為だけはしないで欲しいものです。

倍賞千恵子41年ぶり美声…「下町の太陽」以来

女優の倍賞千恵子(62)が宮崎駿監督の新作アニメ「ハウルの動く城」(11月公開)の主題歌を歌うことが7日、明らかになった。倍賞の映画主題歌は昭和38年の映画「下町の太陽」以来41年ぶり。変わらぬ美声を聴かせてくれそうだ。

 ヒロイン役の声で出演もする倍賞が歌うのは「世界の約束」で、作詞は谷川俊太郎、「千と千尋の神隠し」の主題歌を歌った木村弓が作曲、編曲は宮崎アニメでおなじみの久石譲氏が担当した。
[ZAKZAK 2004/06/07]
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_06/g2004060704.html

昨日のズームインSUPERでこのニュースと「ハウルの動く城」の新作ポスターが紹介され、木村弓さんが歌うオリジナルの方の「世界の約束」が一部流れていましたが、「いつも何度でも」と同じく優しい感じの曲でした。
この曲が久石さんの手によってどう変わるのか楽しみです。
ポスターの方は、丘の上の城に向かって歩いているソフィー婆さんと犬(ヒンという名前でしたっけ?)が振り向いている絵…だったかな。今までのポスターは城の絵のみでしたが、ようやくポスターにも人物が登場し、着々と完成に近づいている感じがしてきましたね。

週刊少年マガジン26号「ツバサ」感想

▽ネタバレ伏字▽
桜都国は実は仮想現実世界でしたか。
今回のネタは多分CLAMPの別作品「エンジェリック・レイヤー」がベースになっているんでしょうが、読んだ瞬間思わず「名探偵コナン」の映画、「ベイカー街の亡霊」を思い出してしまいました(^^;)”卵型の機械の中に入って仮想現実を体感するゲームで、プレイ中に干渉者が現れる”という設定が全く一緒だったもので(笑)
ところで前回モコナがサクラの羽根の力を感じると言っていたけれど、それって羽根がゲームの世界の中にあるって事なんでしょうかね。それとも羽根は外の世界にあって、それがゲームに何らかの力を与えちゃってるのかなあ。まあどちらにしろもう一波乱ありそうですね。

「ハリー・ポッター」の若手3人、完結編まで出演可能=監督

 [ニューヨーク 25日 ロイター] 
J・K・ローリング原作の映画「ハリー・ポッター」シリーズ最新作を監督した、メキシコのアルフォンソ・キュアロン監督は、第1作から同シリーズに出演している若手俳優3人が完結編まで出演できると確信している。
 大人気の同シリーズは、7シリーズが予定されているが、主役ハリーを演じるダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グラント、ハーマイオニ―役のエマ・ワトソンの3人が、登場人物の年齢とかけ離れていくとの懸念が取り沙汰されている。
 しかし、監督は25日、全シリーズを同じキャストで演じるのはすごいことだと述べ、「その価値は計り知れない。大人たちにとって、すごく特別なことになるだろう」という。
 最新作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は来月4日、世界中で公開される。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040526-00000195-reu-ent

来月公開のハリポタですが、完結編まで今のメイン3人でやるつもり…なんでしょうか。観る方としては同じキャストの方が違和感なく観られるからいいんだけれど、でも今の制作ペースだと確かに年齢差が心配になってきますね。

25日の続き。

というわけで「逆転裁判3」クリアしました〜♪
真犯人やトリックについては「えー。そんなのありですか。」と思うところも少々あったり無かったりという感じでしたが、若い頃の千尋さんや成歩堂の偽者が出てきたり、新たな検事が登場したり、第5話では御剣が……などなど、ストーリーとしては色々な要素が満載でやり応え十分だったように思います。
特に今回はエンディング画像が良かった…(*´ー`)
▽以下ネタバレ▽
スタッフロールの後の矢張が描いたスケッチブックの絵も勿論良かったんですが(ていうか矢張上手すぎ/笑)、その前の舞子さんが持っていた写真がもう!2人とも可愛いらしいやらほほえましいやらで、とにかく良かったです。逆転裁判シリーズのグラフィックで一番気に入ったかも(^^)
しかし、クリアしていくのは楽しかったんですが、クリアしたらしたらで今度はちょっと寂しいですね(苦笑)また1からプレイし直そうかな(笑)